Our Activities
活動について
植物と向き合う姿勢
Botanical Field Labは、植物を育て、観察し、その特性や変化を記録として残していく営みの名前です。日々の関わり方や姿勢そのものを、私たちはこう呼んでいます。
数多くの植物と丁寧に向き合いながら、ひとつひとつの命の物語を紡いでいくことが、私たちの役割だと考えています。野生の自然と隣り合う環境で、植物本来の特性を最大限に引き出すことを目指しています。
育てている植物を見る →
どんな研究をしているのか
フィールドでの観察と記録を基に、植物の生態、薬効成分、栽培方法、保存技術など、多角的な研究を行っています。標本としての保存、製品開発への応用、学術的な記録の蓄積など、植物の可能性を様々な角度から探求しています。
すべての植物が商品になるわけではありません。その年、その場所で役割を終えた植物だけが、標本や製品として次の形へと進みます。私たちは、植物の一生を丁寧に記録し、その価値を未来へとつなげています。
研究の取り組みを見る →Ogose Herb Garden
越生薬草研究所
緑豊かな谷あいの拠点
私たちの活動拠点である越生薬草研究所は、埼玉県越生町の静かな谷あいに位置しています。清流が流れ、周囲を森に囲まれたこの場所で、数百種類の植物たちがのびのびと育っています。野生の自然と人の手による栽培が、ここでは緩やかに共存しています。
自然環境
清流と豊かな森に囲まれた環境で、植物本来の特性を引き出します。
系統的栽培
数百の実験農場で、多様な植物を系統的に育て、詳細に記録しています。
研究と記録
植物の成長過程を詳細に観察し、標本や製品として未来へつなげます。
Our Approach
取り組みについて
フィールドで育った植物を、研究・製品開発の原料として提供し、
自らの研究原料として記録し、保存可能な形に加工して届ける。
観察と記録
植物の成長過程を詳細に観察し、フィールドノートとして記録します。
標本化
役割を終えた植物を標本として保存し、未来へとつなげます。
製品開発
研究原料として製品開発に活用し、植物の価値を広げます。
知識の共有
観察記録や研究成果を公開し、植物への理解を深めます。